電話占い師の給料は歩合制が多く、一般的に25~30%が相場です。

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雇われ占い師の報酬

電話占いは主に業務委託の形で、発生した売上に対してパーセンテージで報酬が支払われます。歩合の割合は会社によって異なりますが、25~30%が相場です。

 

業界の中でもトップクラスの高待遇を強みにしているヴェルニでは、占い師募集情報で、在籍占い師の平均分給は78円と明記しています。

 

ヴェルニは実績に応じて分給が変動するシステムで、鑑定料金も占い師によって230~430円/分で変動します。
歩合は平均で28%前後だと見込まれています。
1名の平均鑑定時間が30分だった場合、78円×30分で2,340円の報酬が発生します。

 

1日5件の鑑定を行い、月に20日稼働した場合で受け取れる報酬は23万4千円です。

 

この水準が中堅占い師の報酬です。
>>会社規模と平均月収について

 

 

人気占い師になると、鑑定料金300円、報酬100円以上になることがあります。
報酬単価100円/分で1日10件(平均30分)の鑑定、25日稼働すると月収は60万円です。
予約が常時埋まる人気占い師であれば、勤務時間によって効率的に勤務できるので月に100万円以上稼いでいる人もたくさんいます。

 

また、電話占いのほかに1件3,000円ほどでメール占いも行えば、報酬で1,000円前後を受け取れます。

 

1日平均1件で月に30件のメール鑑定をこなせば、月収はプラス3万円になります。
さらに、水晶など開運グッズの販売などで収入を上乗せすることもできます。
実績がつけば、Webコンテンツやメディアの星座占いの記事作成などで収入を得ることもできて、電話占いの収入源は意外と幅広いものです。

 

逆に予約が入らず待機時間が長くなると、8時間待機して鑑定2件、日給5千円程度など過酷な条件になってしまうことがあります。

 

 

完全予約制と待機

電話占いは完全予約制待機をして依頼を待つ方法があります。
サイトによっては、人気がないのに完全予約制での運営を認めず、一定時間の待機を求められることもあります。

 

完全予約制が可能になれば、予約の入った時だけ仕事をすることができます。
1日1~2件だと生活できるだけの報酬は受け取れないですが、主婦が家事の合間に働く方法として人気が高いです。
食事の時間など大事な時間を取られてしまっても、仕事をしている時間単価が高ければ家族の同意や協力を得られやすいです。
効率を求めるのであれば、完全予約制を認めている電話占いサイトを使うと良いでしょう。

 

待機は新規客を取り込めるメリットがあります。
電話占いは予約せずに時間の空いた時や、何か悩みを抱えた時など思いつきで依頼する人が多いです。
実績の浅い占い師でも、安い単価で待機をしていれば、1日数件の依頼が入ってきます。

右肩上がり

基本的に未経験から始める電話占い師の場合は固定客がいないので、最初は待機中心の働き方をする下積み期間が重要です。
良い鑑定をすればリピーター、紹介、口コミを見て利用する人が増えるので、右肩上がりで売上が増えていきます。

 

 

税金対策できる

業務委託で占い師をする場合は個人事業主扱いになり、給与所得ではなく事業所得として確定申告します。
事業になるので、経費を使って税金対策することができます。

 

研修、セミナー、書籍購入費用など自己啓発のための費用は確実に経費として認められ、それに伴う交通費も対象です。

 

ただし電話占いの場合は、集客を全てサイト側に行い営業活動が必要ないことや通勤せずに自宅からの勤務になるので、飲食代、交通費、車両費は認められない可能性が高いです。

 

実際のところは、年商1,000万円未満の個人事業主はグレーな部分も経費計上して税金対策しているケースが多いです。
スキルアップするために、どんどん勉強したい人は経費で税金対策できるので会社員として働くよりも税制面が有利になります。