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プロフィールと経営年表
1967年生まれ
0学生年星座 山羊座
ゼロスター  金王星
支配星    小王星

総合印刷会社に就職後、
父親が経営する印刷会社に入社し、
業態を制作会社に変えていった。
2003年(充実年)に代表就任
2007年(開拓年)に社名変更
現在は主に、大手化粧品会社を中心とした仕事の依頼が多い

現在に至るまでの経緯をお話しして下さい

「現在は父の会社を継いでいますが、その前は他社(総合印刷会社)でサラリーマンをしていました。以前は親の会社を継ごうという気持ちは全然なかったし、正直これといってやりたいことがなかったんです。今の若者と同じですね。で、やりたいことがなかったから、結局親と同じ事やってるんですけど(笑)」

経営上のポリシーはありますか?

「う〜ん、明確にこれと決めているわけではないんですが・・・前向きに仕事をする、創造性を大切にする、同じやり方を二回しない、ということですかね」
「まず始める前にしっかりと考えますが、同じ仕事でもやればやるほど変わっていくし考えれば考えるほど変わっていく。前の反省とその時の状況の変化を考え合わせると、最適なやり方は常に変化し続けますよね。一度成功したやり方でも同じことをしない 」

一度成功したやり方で確実に成功を収めようとする人も少なくありませんが?

「ああ、僕は真逆ですね。一回成功した方法が正しいとは限らないじゃないですか。常に未来を見て将来を考えながら、進歩し、改善するようにしていると、その時に最適なやり方が出てくるはずなので。それくらいかな?(笑)」

0学ビジネス分析/RS(running style)診断の結果

RS診断では、相談者が0学的に見て自分自身の持ち味を生かしながら仕事に取り組めているかどうかを分析します。自分の持ち味を生かせる仕事は困難に遭ってもモチベーションを維持し続ける事ができ、また他者に利益や心地良さをもたらすことができるため、理解や協力、高い評価を得やすくなります。
高田さんの口から自然に出てくる言葉の一つ一つは、小王星の成功経営スタイル(下部の説明参照)にとてもマッチしており、違和感がありませんでした。この事から、現在の経営スタイルはとても良い状態であると診断できます。



■小王星の成功経営スタイルとは

最新の情報をキャッチする能力がとても高く、大衆受けするものや今後流行りそうなものに目をつけ仕掛人となる事が出来るが、意識は常に新しいものや未来の成長に向かっているため、過去の成功にはこだわらない。外見的印象は軽やかでソフト、親しみやすい社交家だが、内面は用心深く頭の回転が速く、費用対効果を瞬時に計算できるため、うかつに本心は明かさない。また他人と意見が対立しても、にこやかにやり過ごすため、人脈がどんどん広がる。勝つための計算や実践的なビジネスセンスはとても鋭いのに、そうは見えないところが強み。

高田さんの感想

「確かに性質的にそういうところがあるかもしれないですね(苦笑)・・・う〜ん、当たってます」

主に扱っている商品や、仕事の依頼が多い業界は何ですか?

「女性をターゲットにした商品が多いですね。今は化粧品会社のお仕事をさせて頂いてます」

そのような業界が好きだったのですか?

「いえ、たまたまですね」

以前の仕事内容はどうでしたか?

「女性をターゲットにした仕事は、前にサラリーマンとして働いていた総合印刷会社の時からですね。百貨店さんがクライアントだったので、婦人服やバッグ、アクセサリーなど、トレンドで動く商材が中心でした。別に僕はそういうものが好きなわけでもないんですけどね」

随所できめ細かなこだわりのセンスを感じますが?

「そうですか、僕自身は元々そんなに細かい事にこだわるほうではなかったんですけど・・・お客様が細部まで気を使う業界だったので自然に染まったんですね(笑)」

0学ビジネス分析/AL(affinity level)診断の結果

AL診断では、相談者が0学的に見て自分自身の適性にマッチした商品や業界、業種を選択しているかどうかを分析します。
高田さんは広告宣伝業や販売の仕事に向いており、中でも繊維業やファッション業界、女性相手の仕事で成功しやすい経営体質を持っています。また過去の流れを見てみると、本人が意識して求めたわけではないのに成功ポイントを満たす仕事に関わっています。すると同じ商品を同じように扱っても「よく売れる」という結果を出す事が出来、顧客に喜ばれたりリピーターが付くなど受けが良いので、本人も心地良く仕事が出来ます。これらの分析結果から見て、現状では一つの仕事が自然に次の仕事へと繋がっていく拡大成長路線に乗っている様子がうかがえます。



高田さんの感想

「それは嬉しいですね。普段は意識していませんでしたが、話を聞いてみると“ああ、このやり方で良かったんだな”とか“これが僕の自然体だったのか”と、色々気づきがありますね」

2009年の高田さんは「決定年(下記の説明参照)」と言って、 経営方針や拡大路線を確立する上でとても重要な年ですが

「心当たりがありますねえ・・・なんかね、色々な事がなぜか自分の思い通りにいくというか。4〜5年前から経営の事で悩んでいてかなり苦しみ、経営の勉強会などにも参加してきたんですが、おかげで知り合いが増えて良い友だちもできました。そして去年の暮れあたりから、自分でいろいろ決められるようになってきましたね。最近では“これでいいんだ”というのが少しづつ見えてきた気がします」

自分より立場や年齢、力が上の人から、違う事を言われてもぐらつきませんか?

「ええ、自分の中で違和感がある事は決定事項から外します。もちろんいろいろ考えた上でですけど、自分がコレだなと思うことは信じようと決めてるんです。そして最近意識しているのは、自分を信じられるという事が大切なんだな、と」

決定年の説明を聞いてどうでしたか?

「話しを聞いた後にこんなことを言うのも何ですが、実際に自分の気持ちややっていることが、合っています・・・面白いですね。改めて言われてみると、いろいろ気づきますね」

■決定年の経営目標とは

決定年の経営目標は、開拓年以降に広げた人脈や可能性のおかげで自分の中にたくさんの引き出しができているので、その中から今後も引き続き継続したいものだけを選び取ること。この年に足がかりを作っておけば早ければ年内、遅くても二年後に計画が実現し、安定した経営路線を敷く事ができる。企業からの支援や優良なスポンサーを得ることができるのもこの時期。

0学ビジネス分析/OP(opportunity)診断の結果

OP診断では、相談者が経営の成功タイミングをキャッチし、現実にその時期を外さずに行動を起こしているかどうかを観ます。
高田さんは0学でいうところの充実年(2003年)に代表に就任し、0地帯期の4〜5年前には深く悩んで、きちんと自分と向き合っていました。そしてそこから抜け出すために勉強会に参加したり新たな世界に飛び込むことで、経営者として一回り大きく成長しています。社名を変更した2007年は新規スタートには最適の時期で(ちなみに月と日も最高の日でした)、昨年の暮れ頃から早くも決断力が増して順調な変化を感じていたのは、社名変更のタイミングがとても良かったと分析できます。



高田さんの感想

「じゃあ、このまま流れに逆らわずに進んだ方がいいんですね。去年までぐらついていた部分もあったんですけど、暮れから今年にかけて、自分の中の変化を感じているんです」

何かお聞きになりたいことはありますか?

「実は今日、ひとつ聞きたいと思っていたことがあるんです。先日岩波さんに“ネガティヴワードが多いですね”と言われたじゃないですか。自分ではあまり分かっていないんですが、他の人にもよく言われるんです。だから多分、無意識に出ちゃってるんですよね。これはどうしたら良いのかなと思って。変えた方がいいですかね?」

ここで深層心理をズバリと言い当てたことにより、高田さんは照れくさそうに笑うしかないという感じで一気に場が和み、当初は一部の文字を伏せて掲載する予定だったのですが、「伏せない方が分かりやすいので、そのままでいきましょう」というご本人からのご提案により、一部の対話をそのまま掲載させて頂くことにしました。たしかに、多くの方が関心を持たれる部分だと思います。ご協力ありがとうございました。

岩波   「ネガティヴワードが出てしまう理由を0学で見るとですね・・・高田さんは嫉妬心が強いんです」

高田氏 「ああ・・・ハイ、そうです!(笑)」

岩波  「高田さんは例えば、誰かが自分より褒められていると、つい否定的なことを言いたくなってしまうでしょう?また高田さんの美意識についてこれない人が得意げに何か話していると、ついネガティヴワードが出てしまうんです。すると普段のソフトで人当たりの良い印象とはかけ離れているために、相手は『アレ?けっこう意地悪?』と違和感を感じてしまうんです」

高田氏 「ああ(笑)」

岩波  「そして出す場面を間違えなければ良いんですが、これがお客様との会話で出てしまうと、仕事上のマイナスに繋がってしまいます。特にお客様が実直すぎてビジュアル面を全く気にしないタイプだったり、ホメ上手な高田さんに乗せられて自慢話を始めてしまった場合も、無意識にネガティヴワードが出やすいでしょう。相手にしてみれば高田さんに持ち上げられて上機嫌だったのに、急にはしごを外されたように感じる。その違和感を敏感に察知されると、話が噛み合わなくなる可能性があります」

高田氏 「確かにそういうところ、あります(笑)」

岩波  「そうなると、せっかく作り上げた良いイメージが一気にガラガラと崩れてしまう怖さがありますね」

高田氏 「ああ、なるほど(神妙な面持ち)」

岩波  「でも、ご自分では常に明るく感じ良く振る舞っているつもりでしょう?だからネガティヴワードが多いなんて言われるのは心外で、“なんで?”と思っている」

高田氏 「うんうん」

岩波  「実際には時々チラッと出てしまうんです、深層心理が。そしてそれが、周りの人にしてみれば分かりやすい(笑)」

高田氏 「じゃあ直した方がいいですか?」

岩波  「持って生まれた資質なので完全になくすのは難しいと思いますが、自覚すればコントロールできるようになりますよ。それに良い方に生かせれば、美意識の高さはお仕事上必要な資質ですし(笑)」

高田氏 「分かりました(笑)」

0学ビジネス分析/SP(subconscious&psychology)診断とは

SP診断では、相談者が無意識のうちに取っている言動の本当の理由や動機を読み取ることができます。それが経営上プラスに働いている場合はさらに事業の拡大発展に繋がるコツをお教えし、マイナスに働いている場合は改善方法をお教えします。人は自らの意思や心の動きによって言葉を発し、行動を起こし、それぞれの個性を発揮しながら他人や仕事と関わっていきます。そういった全体的な印象が人物としての評価に繋がり、仕事の成果にも少なからず影響します。自分ではコントロールできない心理的な問題や見た目の印象、口癖や行動の特徴などを変えたい場合は、SP診断が効果的です。



高田さんの感想

「納得しました。いろいろ分かって良かったです」

 

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